Liat Topel’s Story

イントロダクション

DAJ daryaのクリエィティブビジョンは、Liatのファミリーストーリーや長く歴史のあるファミリービジネスから生まれています。その中東での歴史を受けながら、テキスタイルカンパニーは、若くモダンなスタジオへと変遷していきました。

 

DAJ daryaはLiatの人生そのもの。DAJは、デザイン、アート、ジュエリーの3つの柱となるビジネスから成り立っており、Daryaは子供が出来たら付けたいと夢見ていた大好きな名前。ゆえにその名前は彼女が創作するジュエリーの誕生を意味しているので。DAJ daryaジュエリーは強い存在感がありながらもフェミニン。それぞれのアイテムが、クラシックかつエレガントながら、遊び心にあふれています。

ストーリー

Liatのルーツは中東の中心地。母方の祖父はラグジュアリーなテキスタイル会社を経営しており、父方の祖父は有名なブティックとアトリエを構えるジュエラーでした。子供の頃Liatはこの祖父母のところへ行くのが楽しみでした。世界中から集められたテキスタイルが部屋いっぱいに敷き詰められたストックルームや、祖父のジュエリーブティックに足を運ぶのは、彼女にとってこの上ない喜びでした。そこでディスプレイのダイヤモンドに目を奪われたり、祖父が人生を掛けて造ったレザー編みのテーブルにうっとりとしていたりしたものです。

こうした小さい頃の経験が、彼女のアーティスティックな一面を引き出し、ファブリックやメタルを使ったアート作品の試作へと導いていきました。次第に彼女の家はワークスタジオと化していき、さらにLiatは彼女の表現を放出する場所を見出し、ユニークで一点物のアイテムを作るようになりました。彼女はヨーロッパと中東をミックスさせた“フュージョンテクニック”をマスターし、それぞれのジュエリーアイテムにその魂を注ぎ込んでいるのです。